日本のしきたりがまるごとわかる本 令和八年版
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Update 2025.11.14

令和八年(2026年)は午年であり、60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」としても知られています。
丙午といえば、「八百屋お七の迷信」が有名で、「丙午生まれの女性は気性が激しく、夫の命を縮める」といった俗信がかつて社会に大きな影響を及ぼしました。
そのため、60年前の昭和41年(1966年)には丙午を避けて子どもの出生数が激減したことも記録されています。
一方、午年生まれには聖徳太子・織田信長・蔦屋重三郎など、歴史に名を残す人物が多数います。
各時代を牽引した偉人たちの顔ぶれからも、午年のエネルギッシュな印象がうかがえます。
そして令和八年は、坂本龍馬 生誕190周年、徳川家康 没後410年、昭和時代開始100周年など、様々な節目の年でもあります。
本誌では、こうした記念日を迎える令和八年の「今日が何の日」かがひと目でわかる年中行事をまとめました。
この節目ごとに「祈願・感謝・慰霊」する日本の美しい心にふれながら、あなたも新たな一年を過ごしてみませんか。
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